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ゴルゴ松本 ごるごまつもと

ゴルゴ松本

お笑い芸人

テーマ

出身・ゆかりの地

  • 埼玉県

主な講演テーマ

出張! ゴルゴ塾 命の授業

2011年から少年院でボランティア講演の活動をスタート。
漢字の話、歴史の話など笑いを交えながら、「命」「言葉」「人生」「日本人」をテーマに魂のこもった熱い授業を展開。
その内容は、一方的な説教や教訓ではなく、“言葉の本質”や“生きる意味”に自ら気づかせる対話型のメッセージとなっており、子どもたちの心に深く届いている。

これまでに講演を行った少年院・更生施設・学校・地域イベントは全国で100か所以上にのぼり、法務省からも高く評価され、2014年には感謝状を受賞、2018年には法務省・特別矯正監として正式に任命されるなど、その影響力と信頼性は年々高まっている。

また、講演の一部はメディアやSNSでも紹介され、「泣ける」「自分も変わろうと思った」といった感動の声が多数寄せられており、再生回数は数百万回を超える動画も存在する。
芸人としての表現力と、心からの真剣な思いが融合した“命の授業”は、今や子どもたちだけでなく、保護者・教育関係者・企業研修の場でも広く支持される活動となっている。 ×

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南涼子 みなみりょうこ

主な講演テーマ

パーソナルスキルを高める色彩の科学
~仕事、健康、人間関係に活かす色の力~

色が人に与える影響は、赤は温かい・青は冷たいといった、見た目の単純な印象だけだと思っていませんか?近年は世界各国の大学や研究機が人への色の影響力を研究しており、人の行動に与える色の効果やメカニズムが明らかになっています。色はセルフマネジメント、コントロールに役立ち、仕事の効率を高め、心身の健康づくりを助けます。講演では、なるほど!すぐに使いたい!と思える科学的エビデンスに基づいた色の効果と使い方をわかりやすくご紹介します。 ×

色で築く快適生活
心と体の健康をつくる色の処方箋

色は心と身体と深く繋がっており、自身を「ギアチェンジするシフトレバー」としての機能を持っています。色はうつの改善、ストレス解消などにも役立ち、仕事や運動時のパフォーマンスの向上にも有用であり、自身の健康のセルフコントロールに役立ちます。講演では色と健康の結びつき、身につける色、住まいの色、食事の色、色を通して知る心と身体の状態について、最新の調査研究データなどを元に根拠のある色の効果やはたらき、すぐに実践できる色の取入れ方についてお伝えします。 ×

色で築く現場の安全/事故を減らし安全を確保する色彩

建設現場で使われる色は、安全性を高めるための役割を担う他、スケジュール管理など様々な形で役立てられています。色彩は様々なものを区別したり表示したりする「視覚言語」であり、情報の約9割を占めています。色は一番に早く届く情報であり、安全に大きく関わる要素です。近年の建設現場は高齢化、国際化が進んでおり、色彩活用は多くの課題を解決する手立てとなります。2019年に建設現場の安全管理に従事し、関わった経験を元に、安全を確保する機能を果たす色彩について解説し、根拠を持った色の活用法や改善法についてご紹介します。 ×

色で売り上げを伸ばす!カラー戦略術

人は物を購入する時約85%が「色」を第一の理由としており、93%の人はビジュアルに左右されています。商品購入の判断は62%~90%が色に基づいており、消費心理と購買意欲を左右します。色はマーケティング、商品開発にも幅広く活用可能で、提供しているサービスや商品の売れ行きを向上させる強い味方にもなります。講演ではそうした色彩の効果を始め、様々な問題を改善し、効果的に色をコントロールするスキルを身に付けるヒントについてお話します。 ×

7秒で好印象をつくる!カラーコーディネート術

人の第一印象は、最初の7秒で決まるといわれています。人は見た目に左右されやすく、色はその最たる重要な要素となります。顔の表情や服装、声色といった非言語情報は非言語情報よりも4倍以上多く相手に伝わります。一度作られた第一印象は、なかなか変えることができないため、何よりもファーストインプレッションが大切になります。講演では短時間で好印象を与える色彩の選び方と取入れ方、イメージ効果について具体的なレクチャーをさせていただきます。 ×

SDGsを実現させるユニバーサルカラー/ダイバーシティ・インクルージョンと色彩

現在多くの企業が取り組みを行っているSDGsにおいて、色は重要なエレメントのひとつです。
色は人間の理解のしやすさや行動のしやすさに直接的に関わっており、私達にとって「ナビゲーションシステム」の役割を果たしています。しかし色の見え方は誰しも同じではなく、視覚機能が衰えた高齢者、タイプが異なる色覚特性を持つ人、弱視の人、ジェンダーフリーなど、多様性に配慮した色彩や配色が必要とされています。講演では日本で初の「ユニバーサルカラー」を提唱した色彩の専門家が、SDGsを実現するための色の使い方、考え方、取り組みに必要な知識をお伝えします。 ×

※その他
新製品発表展示会での色彩セミナー
「介護力を高める色彩活用術」
「医療現場で活かそう!色彩心理~色のチカラ 伝えるチカラ~」
「医療に活かす看護師のための色彩知識と活用術」など

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大滝さやか おおたきさやか

主な講演テーマ

おもしろいほど体の調子が良くなる 『4つの生活習慣』

従業員のメンタルヘルスを含めた健康増進は、経営安定・生産性向上・人材確保でイメージアップに繋がります。
2017年、経済産業省「健康経営制度」が導入されました。その経済産業省・全国健康保険協会からも講演会講師として呼ばれ、健康づくりの独自資料もございます。生まれつき体が弱くかった私が全ての体質を改善し、以来15年以上健康を維持し、週300人以上指導している運動法も行います。
過去5000人以上教えた経験から、会場の雰囲気を見ながら、臨機応変に身体の仕組みに基づいた運動・ストレッチ・ヨガも調整可能です。
元司会業の話術で楽しく、笑いも起こり、またゲームも取り入れ、主役は皆様。
わたくしの講演で居眠りする方はいらっしゃいません。 ×

かんたん・やさしい『自律神経に効くストレッチ講座』

厚生労働省「ストレス関連疾患に対するヨガ利用ガイド」記載ヨガのエビデンス、ヨガの安全性についても細かく書かれ「自律神経においてヨガは健康的な人のストレスを軽減させるために有用でうつ病の方に向いている」と発表しました。
・ヨガの研究17件で参加者1,000以上のうち、12件にストレス改善が見られた
・痛み緩和、更年期障害、禁煙、肥満、慢性疾患の改善
・ヨガ以外にも食事、森林浴、趣味、社会的繋がり、運動など
・アメリカの調査ヨガ実践者がアンケートでも
86%がストレス軽減
82%が健康・気分転換になった
67%が気分改善
63%が定期的に運動する動機づけに
59%が睡眠が改善
43% がヘルシーな食事をえらぶように
39%が健康の問題へ対処しやすくなった
ストレスが悪いのではなく、自律神経=体力=O2+栄養安全・安心・快適な環境で自律神経が流れ、呼吸や心や体・背骨のトータルストレッチができるヨガはとてもオススメです。 ×

『愛され安定・繁栄する3つの方法』
健康に美しく生きる女性のための『リラックス&リフレッシュYOGA』

①体:私らしく輝くストレッチで流れの良いスッキリBODYに
②心:東洋医学やヨガでは「気」が流れていると考え、自律神経も整える
③マインド:起業セミナー・自己啓発講師もしており自信をつけ心・夢を叶えるメンタルも強くします。以上3方面からもアプローチします。 そもそもヨガはサンスクリット語で「繋(つな)がる」という意味があります。
「心」と「体」「精神」は繋がっています。心と体どちらも健全でないと、キレイや健康は保てません。
①女子力UP!美容と健康ヨガで肩こり・腰痛・冷え性・ダイエットなど
②自分の運気を上げる7つの方法。オーラ・チャクラも習得
③アンチエイジングにも効果的な表情筋を鍛えるフェイスヨガ(顔ヨガ)など
「美や健康は自分だけのものではなく社会全体のものなのだという認識を持ち、ご自身を大切にして欲しい」というやさしい想いでおこなっています。 ×

ホンネの経営術さらに輝く『3つのポイント』

講演会講師以外にも週300人以上指導し、助手50人を含め週55教室経営する美容と健康ヨガ教室代表。男女共同参画推進委員で行政の起業研修にも多数呼ばれる私が、自己肯定感・自信の作り方やさらに才能を伸ばすコツをお教えします。健康器具の監修や情報サイトの監修も担当しており、貴社の商品・サービスに親身に対応した内容も可能です。会場の雰囲気を見ながら、実演(運動)を取り入れるのも大好評。全てをふまえ成功のための3つのポイントをかんたんにご紹介します。 ×

パッと明るく・楽しむ『親子なかよく・かんたんヨガ入門』

集客率バツグンで手間がかからず
「子どもと手と手をとりあって、久しぶりに良い親子のコミュニケーションが取れた」
「こんな機会をくださってありがとうございます」と感動のお礼状もきます。
「司会業ならではの分かりやすく楽しい」と言われ、お子様も飽きないゲームなど取り入れた参加型です。成長する子供の体幹を付け「部活動のため日頃からできる」ご質問も多く、主催者様からも「何も用意せず楽で、たのしかった」とリピートも多いです。 ×

知ればもっと楽になる『肩こり・腰痛の方程式』

肩こり・腰痛はありませんか?「日本人の8割が悩んでいる」と言われます。しかし大滝はもちろん、生徒達に肩こり・腰痛は少ないです。それは肩こり・腰痛には「方程式」があるからです。ムリせず健康になる理論さらにワーク・ストレッチで体感。西洋医学的な筋肉や骨を意識し、また東洋医学のツボや経絡・気も簡単に取り入れ、体調改善に努めます。
「肩こり・腰痛が治った」「冷え性が楽になった」「風邪をひきにくくなった」「体の不調が楽になった」など
と多くの喜びの声をいただいております。 ×

被災・被害にあわれた方の『心と体のストレッチ』

①「元気」「勇気」「活気」「雰囲気」あなたはこの他にも「気」のつく漢字を何個見つけれますか?
東洋医学やヨガではこの「気」が体の中に流れていると考え、それを整えていきます。
②またヨガはインドのサンスクリット語で「つながる」という意味があります。
「心」と「体」は繋がりどちらも健全でないと、それぞれの健康は保てません。
「マインドフルネス=瞑想-宗教」で安心で、スティーブ・ジョブズが行ったので有名ですが、
今やハーバード大学大企業Google、その他大企業が導入し結果を出しています。
③その他、エコノミー症候群や体のストレッチも行い「心と体がスッキリ」されることに誠心誠意努めます。 ×

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伊藤俊幸 いとうとしゆき

伊藤俊幸

元海上自衛隊海将/金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス)イノベーションマネジメント研究科教授

テーマ

出身・ゆかりの地

  • 愛知県
  • 東京都
  • 広島県
  • 海外

主な講演テーマ

リーダーシップ研修

良きフォロワーこそ、リーダーになる
現場感覚を軸としたリーダーシップ論

今、必要なのはリーダーと社員の新しい関係づくり。
自立自走の組織づくりの最新のメソッドを学びませんか。
大きな変革の時代の中で、自立自走の組織を創り上げていくためには
社長をはじめとした経営層・マネジメント層のリーダーシップをもう一度見直すこと。
そして同時に、社員の主体性を引き出すためにフォロワーシップを育てていくことです。

社員一人ひとりがイエスマンではなく、仕事やミッションを「自分ごと」と捉え、自発的に動き、価値を創り出す自立自走の組織の実現。
伊藤俊幸リーダーシップ&フォロワーシップ研修では、自衛隊を始めとした様々な組織づくりで培った伊藤氏の実践的なノウハウを通して、あなたの会社のリーダーシップには何が足りないのか、社員の力を引き出すにはどうすれば良いのか。
その気づきを届けます。 ×

最新のリーダーシップ理論
~潜水艦艦長は号令をかけない~

社会の変化とともに、リーダー像にも変化がみられます。
かつてのようにカリスマ性のあるリーダーの号令で動く組織では、時代に追いつくことはできません。
そこで本講演では、かつて海上自衛隊で潜水艦はやしおの艦長を務めた伊藤俊幸が、自身の体験を基に今の時代に求められるリーダーシップ論を語ります。
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日本の安全保障政策と自衛隊のこれから

インド太平洋地域における安全保障情勢
~東アジアを中心に~

本講演は、カナダ軍大学(CFC)の幹部及び現役将校を対象に開催。
カナダ軍東アジアの安全保障情勢についてカナダ軍関係者が理解できるよう、厳しさを増す東アジア情勢等について解説しました。
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自衛隊式マネジメント

台湾有事を見据えた安全保障
~今、企業が知るべき防衛費と特定重要物資の重点~

2022年12月16日、岸田首相により「戦後日本の安全保障政策の大きな転換」であるとする安全保障関連3文書改定案が閣議決定されました。

本講演では、まず3文書策定の概要と背景、改定のポイントやその意義を前編で解説。
初めての改定をおこなう「国家安全保障戦略」では、外交や防衛分野のみならず、経済安全保障や技術、情報などの分野を含めた総合力による安全保障が必要になることを特に強調してお伝えしています。

後編では、2023年度からの5年間総額が現行計画の27兆円から43兆円に大きく増額となる防衛費の重点と背景と経済安保推進法における補助金と制限について解説。
そして12月20日に閣議決定された特定重要物資11分野についても、経済安全保障推進法の段階的施行状況と照らし合せて解説しました。
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台湾有事のシナリオ

本講演では、主に台湾有事の際のシミュレーションに沿って、日本やアメリカ、中国といった各国の動きについての見解を示しました。 ×

参謀級の右腕社員のつくり方

激変の時代を勝ち抜く企業には「社長の手足+頭」となる参謀が不可欠です。
本講演では、瞬時の判断で組織の命運を握ってきた海上自衛隊・伝説の提督が教えるリーダーの育て方を紹介。
参謀の3大資質、貢献力と批判力、礼節の重要性について解説していきます。
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米軍や欧米が採用するフォロワーシップ・リーダーシップ

学習する組織とは~自ら進んで考えて変える~

参謀を育てるフォロワー型リーダーシップ ―潜水艦艦長は号令をかけない―

世界の軍事組織から学ぶ、リーダーシップとリスクマネジメント

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岡田隆 おかだたかし

岡田隆

バズーカ岡田/日本体育大学 教授/博士(体育科学)/理学療法士/ボディビルダー/元柔道全日本男子チーム体力強化部門長(2016リオ、2021東京五輪)

テーマ

出身・ゆかりの地

  • 愛知県
  • 東京都

主な講演テーマ

今日からできるダイエット・生活習慣病対策
〜効率的な筋トレ・食べて絞れる食事術・良質な睡眠〜

忙しい現代人でも実践できる効率的な筋トレや、食べながら効果的に絞る食事術、そして健康的な体を維持するための良質な睡眠の取り方を紹介します。 ×

身体作りの科学
〜身体と脳のパフォーマンスアップ〜

筋肉の成長だけでなく、脳のパフォーマンスを最大限に引き出すための科学的アプローチを解説します。スポーツやビジネスでの成功を目指す方に最適な講演です。 ×

肩こり・腰痛対策エクササイズ

多くの人が悩まされる肩こりや腰痛を改善するためのエクササイズを紹介します。オフィスワーカーやデスクワーク中心の方にも最適な内容です。 ×

疲労回復・リカバリー術

スポーツや日常生活で蓄積された疲労を効率的に回復させる方法を紹介します。健康維持に不可欠な知識が満載の講演です。 ×

体幹トレーニング

体の中心である体幹を鍛えることで、全身のバランスや姿勢、パフォーマンスを向上させる効果的な方法を紹介します。 ×

惨敗からの復活
〜柔道全日本チーム、東京オリンピックまでの道のり〜

柔道全日本チームの東京オリンピックに至るまでの道のりを語ります。スポーツだけでなく、ビジネスや個人の成長にも役立つ内容が詰まっています。 ×

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